産直茶屋"かん味処"vol.2に参加したよ

産直茶屋"かん味処"に参加!!アウトプットの訓練です

今回の産直茶屋"かん味処"のテーマは「一次産業をとりまくブランド・コンサル・マーケティングの全体像」です。

前回の「伝えるPOP」とはまた違った本質を突く内容に、参加者一同、じわじわっと偏頭痛が来るような、耳が痛くなる?ようなことが続出です(笑)
しかしながら、今後の市場動向などと自身のポジショニングをハッキリさせることが重要であることは間違いなく、学ぶことと気づくことの違いにもハッとさせられました。

さて、今回の学びや気づきをアウトプットです♬

参加理由

一回目に続き、インプットとアウトプットの訓練になることや、きっとこの学びや気づきは必ず活きてくるものと確信を感じているからです。
考えることも大切だけど、行動しなけりゃ何も変わらない!!実践あるのみ!!刺激多数の講座です(笑)

今回の学びはどんなものだったか?

★講座のはじめに・・・

その数日前に大きなニュースが飛び込んできましたよね。そうです「日本郵政×楽天」です。これからの市場動向、物流、事業抜本を見直すうえですごくタイムリーでした。

それを踏まえて、消費者が購買拠点として位置付ける業態をマトリクスを使って講義です。

農家目線で捉えた時に、自分の位置づけはどこか?また、お取組先はどこに設定すればよいかなど、再確認できるものです。

 

★一次産業と支援専門家との関係性

もはや自分たちがよく間違えてしまうであろうことに全員言葉を失います・・・

そもそも皆さんは「何屋ですか?」

そうです、僕たちは農家なんです。農家の最大の価値は「しっかりとした喜ばれる農産物を生産する」なのです。

なのに、なぜブランドだとかデザインだとかに走るのか?

それを事業の流れを整理することで見えてきます。事業には「つくる」「はこぶ」「うる」があること。

その中で必要だったり、あったらいいものだったり、ほしいものを、時系列で「つくる前」「つくる最中」「つくる後」に区分けすれば、おのずと何をしなければならないかが見えてくると。

ハッとさせられました。確かにそうです!!僕らは「つくる最中」に最も時間を費やすべきだと。

とはいえ「つくる前」もやはり必要です。必要かつそれが自分がやるべき内容なのか?もしくは誰かに任せるのか?

では誰かに任せるとしたならば・・・ここで大切なのは「概念実証」ということであり、時間という価値が基本にあるかを問われました。

うなづくしかありません。確かにそうです。僕たちも野菜を育てるプロセスで作業時間短縮し、生産性を高めるために、場合によっては高い資材を使うこともあります。同じ考え方だと。

つまり「時間価値」を大切にするだったのです。その為に時間価値を得るために必要ならば支援専門家に任せることも選択肢の一つであると。お金と時間の使い方だよと。

取り組むべき改善は生産に関わることであり、数値化することなのです。

 

★「自分と専門家」の立ち位置や分け方の振り返り

ならば、収益を出していくために何を意識してどう行動するのか?したいのか?を考えた時、パッケージやストーリーやデザインにコストかけますか?なのです。

商品の魅力はそこですか?野菜や果物そのものの姿・形・味や鮮度など、そのものが主役ではないですか?本質を突く質問です。

決してパッケージやデザインを否定していることではなく、現実と期待値のギャップがあればやはりそれはクレームの元になりかねないし、危険を承知の上でコストをかけますか?

なので「つくる前」であり「つくる最中」に時間を使おうということが見えてきました。

 

★PDCAって知っていますか?間違った解釈してませんか?

ご存知の方もおられるかもしれませんが、P(Plan計画)、D(Do実行)、C(Check評価)、A(Action改善)ですよね。

でもCの部分が出来ていないのに、なぜPが出来るのか?

これには僕らも以前別の勉強会で学んだことがあったので、スッキリと腹に落ちます。僕らの場合はPの前にもう一つPまたはT(Problem問題、Task課題)をつけて取り組んでいます。

つまり実行したことをちゃんと評価、検証することで修正が可能になるのだと、、、

課題や問題に対して評価することを意識すれば修正も早い段階でできるということです。ここでも時間軸と数値の意識でした。

 

★最後に

これからのポイントとして・・・

「継続性」を得たいなら「ニーズ」を調べる、単価アップさせたいなら「ウォンツ」を調べる、そしてタッチポイントをいかに増やすか?

今後の物流事情は?そのためにリスク分散出来てる?発想の転換で市場は大きく変化するよ!!などなど。

これだけのボリュームが約1.5時間で学べたり、気づけたりするってすごくないです?

今回学んでみて気づいて、実際取り組もうと思ったのは、定性・定量で数字で厳しく見直して、数字では測れない価値にも気づくこと

そして数字だけでもダメで感情論だけでもダメ、やはり両輪が必要なんだと。

農家だけでなくとも全業種に言えて、農家で例えたら栽培技術と経営の両輪は必須事項となるから、お金と時間の使い方を意識して本当に必要なことに投資しようと思いました。

 

 

あなたにとって本当に必要なものは何ですか?

これからも、そしていつも自分に問いかけてみたいと思います。

次回の講座にも早速申し込みです(笑)