サラダケール(カリーノケール・ロッソ)

結球しないキャベツといった感じで、イタリア野菜で知られるカーボロネロもケールの一種です。 ケールといえば青汁をイメージする方が多いですが、この品種は苦みや青臭さが無く、生のままサラダで食べるのがおすすめなケールです。 通常のケールよりも葉辺の欠刻がかなり強く、フリル形状が特徴で葉を一般的なキャベツなどのように刻んで食べることができます。

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