サラダケール(カリーノケール・ロッソ)

結球しないキャベツといった感じで、イタリア野菜で知られるカーボロネロもケールの一種です。 ケールといえば青汁をイメージする方が多いですが、この品種は苦みや青臭さが無く、生のままサラダで食べるのがおすすめなケールです。 通常のケールよりも葉辺の欠刻がかなり強く、フリル形状が特徴で葉を一般的なキャベツなどのように刻んで食べることができます。

栄養価: 
βカロテンをはじめビタミンE,Cなど抗酸化作用が強い成分がたっぷり
ケールはβカロテンが100g中2900μgも含まれる緑黄色野菜です。また、ビタミンEはブロッコリーと同じ2.4mg、Cは81mgといずれも野菜の中ではトップクラスとなっています。 これらはどれも抗酸化力が強い栄養素で、活性酸素を抑え体内の不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ働きがあるので、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防に役立っていると考えられています。また、老化の予防効果も期待できます。
メラトニンによる熟睡効果
ケールはメラトニンと言われる成分を含んでいます。この成分は神経ホルモンの一種で、体内時計を正常に保ち、寝つきをよくすると共に睡眠の質を改善する働きがあるといわれています。
酸化防止や目を保護する働きがあるルテイン
ルテインと言えば蕎麦が知られていますが、ケールにも沢山含まれています。このルテインとはカロテノイドの一種で、抗酸化力が強いだけでなく、外の光に対して青色の光を吸収するほか、光を遮り、細胞の酸化を防ぐ働きがあるとされています。これにより、白内障の予防などにも貢献してるとされています。
豊富な食物繊維
食物繊維には腸の働きを整え、便通を浴する働きやコレステロールの排出や急激な血糖値の上昇を防ぐ働きなどがあります。
カルシウムも沢山
ケールには100g中220mgもカルシウムが含まれており、野菜の中ではトップクラスです。
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