紫ミニ白菜(紫奏子)

紫白菜は葉が紫というわかりやすい特徴の白菜で、大きさは一般的な白菜の約半分のミニ白菜です。カットされていないものは外葉に緑色が残っているためそこまで個性が際立つことはないが、内側を見ると驚くほど全体的に鮮やかな紫色です。ふっくらとした巻き方と葉の柔らかさも特徴で、サラダ用として重宝されています。

紫白菜の魅力としては色が注目を集めがちだが、味や食感も優れています。柔らかくサクサクとした食感だけでなく、一般的な白菜によく見られる表面のうぶ毛がほとんどないことも食べやすさが魅力です。ほんのりと甘みもあり、生でも食べられる美味しい白菜です。
またアントシアニンが豊富でぶどうやブルーベリーなどにも含まれるポリフェノールの一種で、紫白菜には100gあたり30mgのアントシアニンが含まれているため、一玉の10分の1を食べれば45mg摂取できることになり、また、ビタミンA・C、カリウム、カルシウム、食物繊維なども含まれています。

紫奏子がサラダ用白菜として販売されているのは、やはり一番色を生かせる食べ方がサラダだからです。サクサクと柔らかい葉は生のままで美味しくいただけるため、彩り野菜として加えればおしゃれなサラダが簡単に作れます。生春巻きに入れたりカルパッチョの下に敷いたりサンドイッチの具材にしたりと、生のままアレンジを楽しんでください。
また漬物もおすすめで浅漬けにすればしばらく食べられるし、色もきれいなままの状態を楽しめます。甘酢漬けにすると汁ごとピンク~紫色に発色し、とても鮮やかになります。
ただし加熱は工夫が必要で、加熱調理では退色してしまうからです。茹でる・煮るなどの水を使った加熱方法の場合は色素が汁に流れ出て、紫白菜自体は色あせてしまいます。
蒸したり酢を使用してサッと加熱したりすれば多少は色を残せるが、やはり生の状態には劣ります。

栄養価: 
アントシアニンたっぷり
100g中30mgものアントシアニンが含まれるそうです。

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