ビーツ(デトロイトダークレッド)

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スーパーフードとしても注目され、「奇跡の野菜」「食べる血液」と呼ばれるビーツ。 原産地は地中海沿岸地方で、紀元前より前から栽培が始まったといわれています。 古代ローマから中世ヨーロッパにかけて薬用や食用にと様々に利用され、現在の根を食す赤いビーツは16世紀にドイツで栽培されたものが起源とされるといわれています。 日本には江戸時代に伝わり、燃えるように赤い色から火焔菜(カエンサイ)という名がつけられました。 現在の日本名「ビーツ」だが、英語で表記すると「beet」。 「ビート」というと、日本では砂糖の原料となる甜菜(砂糖大根)をさし、もともと同じアカザ科フダンソウ属の植物なので少々ややこしいです。 ■テーブルビート(table beet) 肥大した根の部分を食用にし、日本ではビーツと表記します。ボルシチで使われるのもこちらで、天然色素としても使われています。 赤色のほか、白、黄色、紅白の渦巻きのものなどがあり形もさまざまあります。 ◎デトロイト・ダークレッド 食用ビーツの代表品種。鮮やかな紅色の根の部分は整った球形で、切り口には年輪のような同心輪紋があり、甘味があり、酢漬けやサラダなどに絶好。 ◎サフランイエロー 外皮はオレンジ色で中身は黄金色のビーツで甘く美味しく、サラダやシチュー、煮込み料理に利用できます。ピクルスにして彩りにも最適です。 ■リーフビート(leaf beet) 葉を食用にするもので、ほうれん草と同様に調理可能です。和名は不断草(フダンソウ) ■シュガービート(sugar beet) 甜菜、砂糖大根。砂糖の原材料となるもので、日本では主に北海道など寒冷地で栽培されています。 露地栽培でのビーツの旬は、春まきなら6~7月の初夏、秋まきなら11~12月の冬となります。 フレッシュな生のビーツを入手できたら、ぜひそのままカットしてサラダにしてみてください。新鮮なビーツは驚くほどみずみずしいのですのでぜひお試しください!! ビーツの皮をむき、スライサーで薄く切るか、やや太い千切りにして好みのドレッシングで和え、しばらくマリネしたら、皿にベビーリーフと盛りつけ完成。 好みでクルミやカッテージチーズなどを合わせても美味しいです。 ほかに、茹でたりローストしたりして加熱したビーツを、いつもの煮込み料理やスープ、サラダやジュース、デザートなどに加えれば、ビーツの色素でピンク色に大変身。 子どもや妻が喜ぶビジュアル系プレートができるので、さまざまなアレンジを楽しんでみてください。

栄養価: 
甘さを感じさせるショ糖
テーブルビートには沢山のショ糖が含まれているため、食べた時に砂糖を加えたような甘味を感じます。
特有の土臭さはゲオスミン
テーブルビートには特有の土臭さがありますが、これはゲオスミンという物質によるものだそうです。

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