ピーマン(京みどり)

ピーマンはナス科トウガラシ属の果菜でスーパーなどでも見かけるパプリカや、獅子唐辛子などと同じ唐辛子の仲間です。ピーマンという名称はフランス語の「piment(ピマン)」またはスペイン語の「pimiento(ピメント)」という唐辛子を指す言葉が由来になっています。 日本でピーマンと言えばお馴染み袋に入ったグリーンのピーマンをイメージしますが、元々はパプリカも同じグループなんです。なので、カラーピーマンやジャンボピーマンなど色々なタイプの物が出てくると、どこからがパプリカでどこまでがピーマンなのか分からなくなりますよね。実際にはその境界は無いのと同じで、生産者や売り手が判断していると思っていいでしょう。

栄養価: 
ビタミンCが多く含まれています。風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果
普通のピーマンもたくさん含んでいますが、パプリカのほうがさらに倍以上たくさん含んでいます。特にオレンジのものはたった1/6個、赤色は1/3個分で、一日の必要量を摂取することができる量が含まれています。風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどに効果があります。
緑黄色野菜でカロテンが豊富
これもビタミン同様、ピーマンにも多いのですが、さらにオレンジのピーマンには30倍以上含まれているそうです。抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。
苦味成分はクエルシトリン
ピーマンの苦さは、ポリフェノールの一種「クエルシトリン」にピーマン特有の臭いが加わって感じる事が2012年に判明しました。でも、その「クエルシトリン」には高血圧抑制や抗うつ作用などの効果があります。

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