七夕豆(白金時菜豆)

いんげん豆は非常に種類が多く、世界各国で栽培されていて、皮の色や大きさなどに特徴がある豆が多く、日本でもさまざまな品種が栽培されています。

七夕の時期に種を蒔くことから「七夕豆」とも呼ばれています。

いんげんは下処理を行ってから茹で始めてください。
まずはいんげんをさっと水洗いする。次にいんげんの根元のヘタ(筋)をポキッと折り、下にすーっと引っ張ってください。
強く引っ張りすぎると途中で筋が切れてしまうことがあります。筋がついたまま調理すると口触りが悪くなることもあるため、できるだけ筋は取り除いてください。
いんげんの種類によっては筋がないものもあり、見分ける方法は、いんげんの両端を折り、ヘタに糸のような筋がついてくれば筋のあるいんげんです。筋がない場合はヘタの部分を切るだけでよいです。

鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら塩を入れていんげんを茹で始めます。
塩は水1Lに対して大さじ1杯くらいを目安としてください。茹で時間はいんげんの大きさや量によって異なりますが、普通のいんげんの大きさで2~3分で茹で上がります。
冷凍保存のためや、煮物・炒め物などの場合は1分~1分半くらいがベストです。茹で上がったいんげんは水や氷水に入れて冷まします。
一気に冷やして色止めをし、そうすることで色鮮やかな緑色のいんげんに仕上がります。いんげんをざるに上げた状態で冷ますと黒っぽくなってしまうので注意が必要です。
また水の中に放置しすぎると栄養分が流出し、シャキシャキ感がなくなるため、冷ます時間の目安は10秒くらいが望ましいです。

冷凍保存に適している食材であるため、多めに茹でて冷凍しておくと下ごしらえの手間が省けて便利です。茹でてしっかりと冷ましてから、保存容器やジッパー付きの食品保存袋などに入れて冷凍してください。冷凍保存は生のままより茹でてからの方が色や素材本来の味を保つことができます。用途に合わせて適当な大きさに切っておくと、解凍せずそのまま使用できるので時短になります。また和え物や付け合わせなど、そのまま使用する場合は、自然解凍か軽く湯通しすると美味しくいただけます。いんげんの冷凍保存期間は約1ヶ月程度を目安です。

栄養価: 
β-カロテン
身体にとって嬉しい栄養はβ-カロテンが含まれています。β-カロテンは体内でビタミンAに変換し機能する。ビタミンAは、脂溶性ビタミンの一種で、発育を促進したり、肌の健康を維持したり、暗いところでも目が慣れて見えるようになる機能に関わり、不足すると免疫能の低下から感染症にかかりやすくなると言われています。
アミノ酸
リジンやアスパラギン酸というアミノ酸が含まれていて、特にリジンは、アミノ酸の中でも体内で合成することのできない必須アミノ酸といわれるもので、食事から補う必要があります。リジンは糖の代謝やカルシウムの吸収を促進する働きがあるといわれています。
ビタミンB2
ビタミンB2を含んでいて。糖質やタンパク質、脂質をエネルギーに変換するためにビタミンB2は欠かせない栄養です。エネルギー生成に関わるため、発育のビタミンとも呼ばれており、成長期の子どもには不足しないように摂取させたいです。

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