生姜 (お多福)

老成生姜または古根生姜(ひねしょうが) 囲い生姜とも呼ばれ、前年に種生姜として植え付けた根槐の部分を貯蔵し随時出荷されるもので、繊維質で辛みが強くなっています。 新生姜(しんしょうが) 植付けに使ったヒネショウガの上の部分にできた新しい根の部分で、老成生姜に比べ辛味が穏やかで、みずみずしさがあります。 この新生姜には2通りあります。一つは秋に根生姜の収穫をしますが、収穫後すぐに出荷される色白の物。 そしてもう一つが甘酢漬けなどにされる夏のうちに早めに収穫され、赤い茎の部分が付いているものです。 また、一般的に通年市場に出回っているものは上記の新生姜をすぐに出荷せず、数か月貯蔵してから出荷されるものです。いわゆる普通に「しょうが」と言えばこれを指します。

栄養価: 
香り成分はシネオール
シネオールには食欲増進の働きを持つが含まれており、疲労回復・夏バテ解消に役立ち、健胃・解毒・消炎作用もあると言われています
生姜の辛み成分はジンゲロール・ショウガオール
強い殺菌作用があります。鮨に欠かせないガリはこの殺菌作用を活かしたものです。また、ガン細胞の増殖を抑制する作用や発ガン物質が引き起こす遺伝子の突然変異を抑制する作用などもあると言われ、ガンの予防に大きな効果があります。
身体を温め、新陳代謝を活発にするショウガオール
生姜に含まれるショウガオールには血行を促進する作用や、体を温める働きがあるほか、新陳代謝を活発にし、発汗作用を高める働きがあります。また生のまま摂取するよりも乾燥させたものか、加熱調理することでより身体を温める効果が大きくなるとされています。これは生姜に含まれるジンゲロールという成分が加熱する事でショウガオールに変化するからなんです。なので、温め効果を求めるのであれば生姜湯や味噌汁など加熱する料理などに使うと良いでしょう。

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